ごみ減量・再資源化促進に効果が出ています
令和4年(2022年)4月からの指定ごみ袋制度の導入により、ごみの減量・再資源化促進に効果が出ています。
環境負荷の低減を目指し、引き続きご協力をお願いします。
【問合せ】美化企画課(0798・35・8653)
【市ホームページ】「【生活系】指定ごみ袋制度の導入効果について」
指定ごみ袋制度の導入前後で排出量を比較
ごみの排出量が生活系・事業系共に減少、資源になるその他プラ、ペットボトル、資源A・Bの回収量が増加
導入前の令和3年(2021年)7月~4年(2022年)6月と導入後の令和4年7月~5年(2023年)6月を比較すると
- 生活系もやすごみ
- 11.1%減
- その他プラ
- 50.9%増
- ペットボトル
- 21.3%増
- 資源A・B
- 4.4%増
- 事業系可燃ごみ
- 9.6%減