協力事業者による高齢者見守り事業
更新日：2024年12月10日
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協力事業者による高齢者見守り事業を推進しています
「協力事業者による高齢者見守り事業」とは、市内の民間事業者や関係機関が協力（登録）を行い、日頃の業務の中で、「あれ？ちょっと気になるな…」という高齢者の異変に気付いた時に、地域を担当する西宮市高齢者あんしん窓口（地域包括支援センター）に連絡し、関係機関と連携の上、支援を必要とする人の早期支援につなげることを目的とした事業です。
西宮市では民生委員・児童委員をはじめ、地域住民やボランティアなどの協力により、地域での見守り活動を推進していますが、さらに企業や事業者、関係機関等の協力を得て、西宮市社会福祉協議会とともに、重層的で漏れのない見守りを行うネットワークを築き、いくつになっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるまちづくりを推進しています。
※事業の詳細は、「西宮市協力事業者による高齢者見守り事業 活動の手引き」をご参照下さい。
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事業者のみなさまへご協力よろしくお願いいたします
西宮市では、「協力事業者による高齢者見守り事業」にご協力いただける事業者を募集しています。
訪問宅配や店頭販売などの店舗、または金融機関や薬局など、どのような業種・形態の事業者でもかまいません。
ご協力いただける事業者は、「協力事業者による高齢者見守り事業 登録申請書」（ダウンロード可）に必要事項をご記入・押印の上、下記担当課まで提出して下さい。
市担当課にて登録手続きが完了したら、市より「登録確認書」と協力事業者であることを示す「ステッカー」をお渡し致しますので、店舗等にステッカーの掲示をお願いします。
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協力事業者一覧（令和6年12月9日現在）
現在、協力いただいている事業者は、下記PDFでご確認いただけます。
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