映像試写会とワークショップ～映像×アート×音楽で分かち合う防災・減災～

西宮市を拠点とし活動する”いのちのバトンジャーナル”による体験型ワークショップイベントを開催します。
イベントテーマは”映像×アート×音楽で分かち合う防災”
阪神・淡路大震災から30年。記憶を受け継ぎ、未来へと繋ぎます。
震災の「記憶」を「対話」と「表現」に変えて
この時間が、次の世代への”いのちのバトン”となることを願って。

※当イベントの様子は、防災・減災の教訓を次世代へ伝えるため、

　いのちのバトンジャーナル各SNSにてアーカイブ配信されます。
　取材対応にご協力をお願いいたします。

第1回チラシのダウンロードはこちら（PDF：576KB）　（終了しました）
第2回チラシのダウンロードはこちら（PDF：742KB）
第3階チラシのダウンロードはこちら（PDF：677KB）

• 紙芝居「じしんがおきた日」に登場する人物を取材したドキュメンタリー映像の試写会
• ハンドパンの演奏
• アーティストによる震災復興をテーマにしたオリジナルソングの鑑賞
• 参加者が感じた想いや防災・減災への気づきをアート作品として表現するアートワークショップ（事前申込制）

2025年10月10日（金曜日）

• 第一部：13：00から14：00
• 第二部：14：00から16：00

▼第1回の実施映像

その他のアーカイブ動画はこちらからご視聴ください。 YouTube（外部サイト）

2026年1月16日（金曜日）

• 10:30から11：30

2026年1月30日（金曜日）

• 13：30から15：30

西宮市役所　第二庁舎1階　ぷらっと防災にしのみや

入場・見学無料
ただし、アートワークショップ参加者は材料費として1,000円が必要です。（事前申込制）

12人
作品毎に1人とカウントします。
例）親子2名で1つの作品を作成・・・1人（参加費1，000円）
　　親子2名で2つの作品を作成・・・2人（参加費2，000円）

お申込みはこちら【事前申込フォーム】いのちのバトンジャーナルアートワークショップ（外部サイト）
なお、見学のみ（ワークショップ不参加）の方は、事前申込不要かつ、参加費無料です。

inochi.batonjournal@gmail.com

2025年1月に発足し、取材映像を記録し未来へつなぐ活動を行う。
阪神・淡路大震災カタリベで美術教師でもある米光智恵と、映像作家の勝田智之によるアーティストユニットが運営。
映像のジャーナリズムによって生み出される一体感。
地域の歴史的資産である物語を後世に残し、未来へ向けた課題である解決への糸口を発信する。

いのちのバトンジャーナルのYouTube（外部サイト）