公共施設マネジメントの取り組み
更新日:2026年8月26日
ページ番号:20222217

現在、私たちのまちでは、人口増加や経済成長の時代に合わせて整備してきた多くの公共施設が、次々と大規模改修や建替えの時期を迎えており、今後の維持管理費の増加が避けられなくなってきています。そのため、これまでのようにすべての施設を維持し続けることは大変厳しい状況にあります。
この大きな課題を乗り越えるため、これまでの「あれも、これも」という発想から転換し、本当に必要な機能を見極めながら、施設の複合化や統廃合といった再編を進めていかなければなりません。
市民の皆様とともにこの課題を乗り越えていきたいと思いますので、ご理解とご協力をお願いします。
これからの公共施設のあり方を考えることは、私たちの未来のまちづくりに直結する大切なステップです。「公共施設のこれから」を考える契機にしていただくため、公共施設マネジメントについて市民の皆様に分かりやすくご紹介する資料(読本)を作成しました。
西宮市公共施設等総合管理計画
公共施設等を総合的かつ計画的に管理するために、平成29年3月に「西宮市公共施設等総合管理計画」を策定しました。本計画は、国の「インフラ長寿命化基本計画」における本市の「行動計画」に該当し、建築系公共施設については「公共施設マネジメントのための基本的な方針」を引き継ぎ、新たにインフラ系公共施設を加えた全ての公共施設等について、老朽化対策等の基本的な考え方を示したものです。
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西宮市建築系公共施設個別施設計画
「西宮市公共施設等総合管理計画」に基づき、個別施設ごとの具体の対応方針を定めた「西宮市建築系公共施設個別施設計画」を策定しました。
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施設総量の現状
西宮市公共施設等総合管理計画の数値目標である「施設総量の縮減」に関する現状をとりまとめました。
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西宮市公共施設カルテ
本市が所有・借用する建築系公共施設の基本情報や利用状況、維持管理に必要なコスト等を整理した「西宮市公共施設カルテ」を公表しております。
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公共施設保全積立基金
公共施設の計画的な修繕・改修のための財源確保と事業費の平準化を図るために平成26年度に創設しました。毎年度の積立は、6億円または決算剰余の20%相当額のいずれか高い額で、取崩しの対象事業は、施設の修繕・改修で国や県の補助対象とならないものです。
【令和7年度末残高】5,539,828,768円(年度末残高は当該会計年度の出納整理期間中の増減を含んでいます。)
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これまでの取り組み
1.西宮市公共施設白書(平成23年8月)
公共施設マネジメントの第一歩として、公共施設の現状を「見える化」するため、その基礎資料集として、平成23年8月に「西宮市公共施設白書」を作成・公表しました。
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2.公共施設マネジメントのための基本的な方針(平成24年12月)
財政的に厳しい状況下で、将来を見据えた中長期的かつ分野横断的な視点(全体最適)に立って、公共施設マネジメントを推進するため、平成24年12月に「公共施設マネジメントのための基本的な方針」を作成しました。
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〈要綱集〉
施設マネジメント推進課が所管する要綱等については、下記リンクをご覧ください。
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