更新日:2026年1月23日
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財務局 財務総括室 財政課 主査 2015年入庁【既卒】
経歴
| 所属 | 在課年数 | 担当した業務 |
|---|---|---|
| 福祉総務課 | 5年 | 健康福祉局内の庶務・調整業務、予算経理業務、国民生活基礎調査、寄附受付等に携わる |
| 国勢調査課 | 1年 | 国勢調査業務に携わる |
| 兵庫県派遣(こども政策課) | 2年 | 市町の子ども・子育て支援業務に携わる |
| 財政課 | 3年 | 予算編成・執行管理、決算業務に携わる |

今の担当業務とやりがいは?
予算の編成や執行管理、決算作業など、市のお金の流れを管理する業務に携わっています。「市民サービスのため」という想いをもつ事業課に対して、「限りある財源」という面から厳しい査定をしないといけない場面もあり、気持ち的にも大変な仕事です。しかし、限られたお金をどう配分すれば市全体がよくなるかを考えながら予算を作っていける唯一無二の部署ですし、裏方として市の活動基盤を支え、将来を見据えた計画性を求められる点にやりがいを感じています。
西宮市役所に入庁した理由について
長期的に腰を据えて取り組める職場で活躍したかったので、地域に長く貢献でき、堅実に物事を進めていける市役所職員は魅力的でした。その中でも西宮市は自分が生まれ育った場所であり、落ち着いた街の雰囲気が好きで、ひとりの市民としても愛着を持っています。また、住みたい街として評価されていたり出身地の話になったときに「いいまち」と言ってもらえたりと、市外の方にもいい印象を持たれていることを誇らしく思っています。そんな西宮市に育ててもらった恩返しと、将来にもこの街の良さを残していきたい気持ちで入庁しました。
以前の業務で経験したことが現在の業務に生かされていることは
最初の配属が総務部署だったので、予算の基本的な知識や、各部署とコミュニケーションを取ることの大切さを学べたことは、とても役立っています。また、当時「総務は窓口対応の少ない部署だからこそ、予算作業のときにはその事務の向こうにいる市民の生活まで意識するように」と教わったことも、予算査定をするときの大切な考え方として残っています。知識面だけでなく、上司や先輩方から教わる心構えも含め、異動後に役立つ大切な財産になっています。
兵庫県派遣(派遣先)での業務内容は?
放課後児童クラブや病児保育といった子ども・子育て施策に関する事務に従事しました。事業自体は市町が行っているため、国や県が所管する補助金に関する取りまとめや執行、事業に関する相談・質問対応の面から市町を支援する立場でした。事業実施に関する問い合わせを受けた際は過去の事例や資料を調べたり、時には国へ直接確認したりしながら回答しますが、自分の回答がその自治体の事業展開や補助金執行に大きな影響を及ぼすことを強く意識しながら働いていました。
派遣の経験はどのように活きていくか、今後どのようなことがしたいか
異動の間隔が短く、配属先に担当業務の経験者がいないことも多いのですが、異動してきた職員が初日からどんどん業務をさばく姿に驚きました。私は前任が市職員だったので、かなり助けてもらいましたが、基本はひとりで業務を進める必要があり、効率的に業務を把握・消化するため日々試行錯誤した経験は、今後の役所生活でも活きると感じています。また、職員同士オンラインでやり取りしたりチャット機能をよく使ったりと、柔軟な働き方で業務負担を減らす風土も印象的で、西宮市での働き方に活かしたいと感じました。
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プライベートについて
紅茶やコーヒーはほぼ毎日飲んでいて、今日はどれを飲もうかと考える時間が楽しいです。夫婦で新しい茶葉や豆を買いに行ったり、気になるカフェを開拓したりしています。最近では動物カフェに行くことも多くなりました。基本的には自宅でゆっくり過ごすことが大好きで、どうやって家の中で楽しく過ごすかを考えていますが、美味しいお茶やかわいい動物たちにはかなり癒されています。有給休暇を取りやすい環境なので、予定を柔軟に決められることが嬉しいです。


