消費生活ガイド
トラブルにあったら消費生活センターに相談を。
0798・64・0999
製品事故が起きた時の対応
「洗濯機、エアコン、延長コード等からの出火」「調理中の鍋の破損による負傷」「浴室用混合栓破損で熱湯が噴出したことによるやけど」「運動器具使用中のけが」「折りたたみいすの隙間に手指を挟み負傷」など、身近にある製品が原因でけがや火災などを引き起すことがあります。
製品事故に関する情報収集や調査、原因究明などを行う「製品評価技術基盤機構」には、月平均200件もの製品事故報告が上がっています。
もし、お使いの製品が原因でけが・病気・火災等の事故にあった場合、原因究明の調査が必要なときがあります。製品の使用を中止し、そのままの状態で保管しておきましょう。負傷した場合、医療機関を受診後、事故の状況を記録(撮影)し、(1)使用状況(2)事故発生日時(3)使用場所(4)購入店(5)購入日(6)製造メーカー(7)製品型式(8)使用年数等を確認した上で、消費生活センターに相談しましょう。
製品事故に関する情報収集や調査、原因究明などを行う「製品評価技術基盤機構」には、月平均200件もの製品事故報告が上がっています。
もし、お使いの製品が原因でけが・病気・火災等の事故にあった場合、原因究明の調査が必要なときがあります。製品の使用を中止し、そのままの状態で保管しておきましょう。負傷した場合、医療機関を受診後、事故の状況を記録(撮影)し、(1)使用状況(2)事故発生日時(3)使用場所(4)購入店(5)購入日(6)製造メーカー(7)製品型式(8)使用年数等を確認した上で、消費生活センターに相談しましょう。