新型コロナウイルス感染症対策に係る実施事業の効果検証等について
更新日:2024年9月26日
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新型コロナウイルス感染症対策は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金なども活用して様々な事業を実施しています。臨時交付金を活用して実施した事業については、事業終了後に効果を検証し結果を公表することが求められており、臨時交付金の対象となっていない事業とも合わせ、本市が実施した新型コロナウイルス感染症対策に係る事業の効果検証を公表します。
効果検証の対象となる令和5年度実施事業の総事業費及び財源の内訳
臨時交付金対象 36件 総事業費 7,800,078,125円
(財源内訳)
- 臨時交付金 7,586,677,032円
- 臨時交付金以外の国費及び県費 167,339,714円
- 一般財源 46,061,379円
臨時交付金対象外 9件 総事業費 303,500,508円
(財源内訳)
- 臨時交付金以外の国費及び県費 253,607,687円
- その他財源 16,203,282円
- 一般財源 33,689,539円
新型コロナウイルス感染症対策に係る令和5年度実施事業の効果検証等について(PDF:4,049KB)
過年度の効果検証はこちら
新型コロナウイルス感染症対策に係る令和4年度実施事業の効果検証等について(PDF:1,425KB)
新型コロナウイルス感染症対策に係る令和3年度実施事業の効果検証等について(PDF:7,184KB)
新型コロナウイルス感染症対策に係る令和2年度実施事業の効果検証等について(PDF:1,026KB)
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