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学校給食費の改定理由

更新日:2025年3月4日

ページ番号:51054785

近年の物価上昇を受けて、献立内容の工夫を重ねてきましたが、令和2年度以降の給食費の収支は赤字が続いており。既に改定前の給食費では学校給食の質の維持が困難な状況になっています。使用できる食材が制約にされることによって栄養価が下がることのないよう、また多様な食品の組み合わせによる子どもたちにとって豊かな学校給食を安定的に実施するため、学校給食費を改定いたします。(改定内容等についてはこちら新規ウインドウで開きます。のページをご覧ください。)
詳細は下記の通りです。

1.学校給食費の収支赤字の解消

本市では食材費を学校給食法に基づき、受益者負担としているため、基本的に保護者からの給食費と食材購入費などの収支がゼロとなるように予算を編成しています。
しかし、収支赤字が生じた場合は、学校給食費基金や国の交付金などにより補填しています。
上記グラフにお示ししているとおり、令和2年度以降は収支赤字が続いています。今後の物価水準の推移を考慮し、収支赤字の状況や基金残額を総合的に判断した上で改定を行いました。

2.学校給食の質の維持

主食等経費とは「主食(米飯、パン)と牛乳の食材費、加工賃、配送経費等」、副食経費とは「副食(おかず)の食材費、配送経費等」を指します。
上記のグラフは、各年度の給食費、主食等経費、副食経費を令和2年度の消費者物価指数で割り戻すことで、1食あたりの食材経費の予算額と、主食等経費と副食経費の予算配分額の年度間推移がイメージできるようにしたものです。
各年度の経費は給食費収支がゼロであることを前提として、各年度の主食等経費を算出した後に、各年度の給食費(予算額)から主食等経費を差し引いた残額を副食経費とする計算方法としています。そのため、実際に支出した額とは異なります。

1食あたりの学校給食費

市負担には、人件費、工事費、備品・消耗品費などの経費がかかっています。
保護者負担については、食材費(パン・米飯・牛乳・おかず)と配送などの経費が、かかっています。

西宮市池田町13-3 JR西宮駅南庁舎5階

電話番号:0798-35-3861

ファックス:0798-35-9854

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