新型コロナ
生活困窮者自立支援金
厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症の影響で、生活に困窮する世帯へ途切れない支援を行うため、「新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金」を支給します。
- 対象
- 都道府県社会福祉協議会が実施の「緊急小口資金等の特例貸付」について、総合支援資金の再貸付が終了した世帯や再貸付が不決定とされた世帯
支給額 | 単身世帯:月額6万円
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支給期間 | 7月以降の申請月から最長3カ月 |
受付期間 | 令和3年(2021年)8月31日まで |
申請方法 | 必要書類を8月31日までに西宮市新型コロナウイルス感染症 生活困窮者自立支援金事務センターへ郵送(消印有効) |
※対象となる人には申請に必要な様式と手続方法の書類を、市から郵送で送付します。書類は、貸付申請時に兵庫県社会福祉協議会に届出の住所地に送付。申請書類は市のホームページからもダウンロード可
支給には、収入要件や資産要件、求職活動等の要件があります。詳しくは市のホームページで確認を
【市ホームページ】西宮市新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金について
西宮市新型コロナウイルス感染症
生活困窮者自立支援金コールセンター
0570・550・277(ナビダイヤル)
【受付時間】9時~17時30分(土曜・日曜、祝日・休日を除く)
【受付時間】9時~17時30分(土曜・日曜、祝日・休日を除く)
マスク着用により熱中症のリスクが高まります
熱中症予防×コロナ感染防止
熱中症とは、室温や気温、湿度が高い環境の中で体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節機能が働かなくなり、体温上昇やめまいなど、さまざまな症状を引き起こす病気です。
今年も新型コロナウイルス感染症予防とあわせて夏の熱中症予防を行い、暑い夏を乗り切りましょう=下記参照。問合せは健康増進課(0798・26・3667)へ。
今年も新型コロナウイルス感染症予防とあわせて夏の熱中症予防を行い、暑い夏を乗り切りましょう=下記参照。問合せは健康増進課(0798・26・3667)へ。
【市ホームページ】熱中症に注意しましょう
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適宜、マスクをはずす
- 屋外で人と十分な距離(2メートル以上)を確保できる場合には、マスクを外す
- マスク着用時…激しい運動は避ける、こまめに水分補給、気温・湿度が高いときは特に注意
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こまめに水分補給をする
- 1日当たり1.2リットルを目安に水分補給
※大量に汗をかいたときは塩分も忘れずに
- 1日当たり1.2リットルを目安に水分補給
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暑さを避ける
- 換気扇や窓開放で換気を確保しつつ、エアコンの温度設定をこまめに調整
- 涼しい服装をする など
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日頃から健康管理をする
- 日頃から体温測定、健康チェック
- 体調が悪いと感じたときは、無理せず自宅で静養
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暑さに備えた体作りをする
- 無理のない範囲で適度に運動を
(「やや暑い環境」で「ややきつい」と感じる強度で毎日30分程度)
- 無理のない範囲で適度に運動を
高齢者、子供、障害のある人は、熱中症になりやすいので十分注意しましょう
周囲の人からも積極的な声掛けをお願いします
厚生労働省ホームページ(「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました)
厚生労働省ホームページ(「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめました)
イベントなど 中止のお知らせ
新型コロナウイルス感染症の影響により、「(1)西宮湯川記念こども科学教室」、「(2)西宮市福祉作品展」は中止になりました。問合せは(1)地域学習推進課(0798・35・5166)、(2)障害福祉課(0798・35・3147)へ。
最新情報は市ホームページで
市内施設の開館状況など最新情報は、市のホームページからご確認ください
【市ホームページ】新型コロナウイルス感染症関連情報
【市ホームページ】新型コロナウイルス感染症関連情報
新型コロナウイルス医療相談窓口
(発熱等受診・相談センター)
(電話)0798・26・2240 FAX:0798・33・1174
【受付時間】9時~19時(土曜・日曜、祝日・休日は17時まで)
【受付時間】9時~19時(土曜・日曜、祝日・休日は17時まで)