【鳴尾消防署】ダクト火災に注意してください
更新日:2026年3月6日
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ダクト火災とは

ダクト火災のイメージ
調理中に発生した炎が排気ダクト内の油汚れに引火することで発生する火災です。
ダクト火災は一度発生するとダクトを通じて広範囲に延焼し甚大な被害につながる恐れがあります。
ダクト火災の危険性
・延焼スピードが速い
ダクトは垂直方向に延びていることが多く他のフロアへ一気に延焼してしまう。
・発見が遅れる
厨房のコンロの火は消えていても、ダクト内部では燃焼が継続しているため気づいた時には手遅れになってしまう。
・消火の困難性
ダクト内部で燃焼しているため、放水の水が届きにくく広範囲に延焼してしまう可能性が大きい。
あなたのお店は大丈夫?「4つの危険サイン」

1.フードやフィルターがべたついている
表面に油が立体的に固着していれば、ダクト内部も相当汚れています。
2.煙の吸い込みが弱くなった
ダクト内部が油等で汚れ狭くなっている可能性があります。
3.清掃業者に依頼したのが1年以上前
蓄積した油は、時間が経つほど固まり、より燃えやすくなります。
4.可燃物と厨房設備との距離が近い
可燃物との距離は厨房設備の周囲15cm、上方100cm以上確保しましょう。
もしダクトに火が入ってしまったら・・・
1.すぐに調理器具の火を消し元栓を閉める。
2.排気ファンを停止する。
3.119番通報する。
排気ダクトは定期的なメンテナンスを!!
ダクト火災が発生すれば、自分のお店だけではなく他店にまで被害が及ぶ危険性があります。
定期的な清掃で安全・安心な営業を心がけましょう!!
お問い合わせ先
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