西宮市西部工場解体工事について(完了)
更新日:2025年5月7日
ページ番号:82028134
西部工場の解体経緯
背景
西部工場は、大正元年(1912年)にじんかい焼却場として建設され、その後増設や改修を経て、新たに昭和58年より稼働したごみ焼却場である。その後、平成24年以降休止しており、これらの焼却施設の解体・撤去工事を行った。
解体前
解体後(土壌飛散防止の観点から表面より50cmの砕石を敷いています。)
舗装完了後
解体工事に関する取り組み内容
お問い合わせ先
本文ここまで
更新日:2025年5月7日
ページ番号:82028134
西部工場は、大正元年(1912年)にじんかい焼却場として建設され、その後増設や改修を経て、新たに昭和58年より稼働したごみ焼却場である。その後、平成24年以降休止しており、これらの焼却施設の解体・撤去工事を行った。
解体前
解体後(土壌飛散防止の観点から表面より50cmの砕石を敷いています。)
舗装完了後