3月 健康づくりコラム
保健師のひとりごと
骨粗しょう症を知っていますか?

栗﨑保健師
骨粗しょう症は、骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気です。原因は、女性ホルモンの減少による影響が大きいですが、必要なエネルギー量や栄養の不足、運動・睡眠不足、月経不順、喫煙などによっても骨密度が低下します。また、女性に多い病気ですが、男女ともにかかる可能性があります。予防には、エネルギー不足となるような過度なダイエットや運動は控え、1日3食をバランスよく食べ、適度な運動と日光浴、睡眠を心掛けることが重要です。乳製品・大豆製品・魚・きのこ・緑黄色野菜の摂取や、ウオーキング・階段昇降などの運動も効果的です。
30歳を過ぎたら、骨粗しょう症検診等を定期的に受けることも大切です。
【問合せ】地域保健課(078・904・3160)