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1月号 世界に広げるえべっさんの笑顔と西宮の酒

更新日:2014年1月31日

ページ番号:22324354

sakuraFM78.7MHz
西宮文学案内1月号タイトル

 目次本放送
月曜20時30分~
再放送
日曜8時30分~
音声配信
第1話えべっさんの笑顔が生んだ文学
 その1 古典
1月6日1月12日ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。番組をきく(音楽ファイル(MP3):25,241KB)
第2話えべっさんの笑顔が生んだ文学
 その2 近現代
1月13日1月19日ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。番組をきく(音楽ファイル(MP3):24,365KB)
第3話世界に誇る文学を醸し出した西宮の酒1月20日1月26日ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。番組をきく(音楽ファイル(MP3):24,719KB)
第4話「えべっさん」「酒」が、西宮にもたらした文学
質疑応答コーナー
1月27日2月2日ファイルダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。番組をきく(音楽ファイル(MP3):24,719KB)

※この放送は、さくらFM78.7MHzでお聴き頂けるほか、インターネットからもお聴き頂けます。
 詳しくは、下記リンク「さくらFM放送番組がインターネットで聴けます!」からご覧ください。
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【第1話】【第2話】えべっさんの笑顔が生んだ文学 その1 古典/その2 近現代

福の神として崇敬されているえびす様は親しみを込めてえべっさんと呼ばれてきました。西宮神社は日本全国に約3,500社あるえびす神社の総本社として、平安期から人々の崇敬を集めています。和歌にも詠まれ、貴族の日記にも記され、境内には句碑も建立されています。近代になっても、神社に参拝したり、境内で遊んだ遠藤周作、岩谷時子、村上春樹などが神社の思い出を作品に残しています。

【第3話】世界に誇る文学を醸し出した西宮の酒
演劇発祥の地、古代ギリシャでディオニュソスの神が、酒と演劇、両方の神であったように、芸能文化と酒とは深い関係があります。酒都・阪神間に住んだ作家たちも、この地の酒に親しみ、灘の酒や酒造家の家を舞台にした多くの名作を残しています。

【第4話】「えべっさん」「酒」が、西宮にもたらした文学/質疑応答コーナー
門前町・西宮で過ごした作家や文学者を中心にお話します。

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ハガキ・FAX・E-mailで受付けています。
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 FAX:0798-37-5514 
 E-mail:787@sakura-fm.co.jp

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電話番号:0798-35-3400

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