2月 健康づくりコラム
保健師のひとりごと
知っておきたいアルコールのこと

本田係長
アルコールの影響は個人差があり、体調などでも変わります。少量の飲酒でも、脳卒中の発症リスクが高まり、特に女性や高齢者は少量・短期間の飲酒でもアルコールの影響を受けやすいです。
厚生労働省の「健康日本21」では、生活習慣病のリスクを高める1日あたりの純アルコール摂取量は男性40グラム以上、女性20グラム以上といわれています。純アルコール20グラムはビール中瓶1本(500ミリリットル)、日本酒1合(180ミリリットル)に相当します。純アルコール20グラムは体内で分解されるまでに4時間(体重50キログラムの場合)かかります。健康に配慮し、楽しくお酒と付き合うために適切な飲酒量を心がけましょう。
【問合せ】健康増進課(0798・26・3160)